設定6 3台ツモも期待収支との差30万 グラフ付き エウレカセブンAO
友達2人と自分合わせて3人で全台狙いでAO打ってきました
序盤かなり良いスタートで、他の機種もそんなよくなさそう
AOが内容もかなりついてきていたので昼過ぎくらいには全台ここかなって感じになりました
それを後押しするように自分の台が256枚獲得からのART中のハズレで5,6確
それに加えて
6確
すごい好きな台だったのでかなり感動しました
そんな感じで3台とも打ち切って終了
結果
負けました( ;∀;) イイハナシダナー
全6でこれはマジできついですね笑
当日の台の内容はというと
モミモミしてる台は横で見てて露骨にわかるくらいぶっちぎりで設定6の挙動をしていて、実際に数値も全て設定6の数値より良くチャンスゾーン突破率もかなり高かったのですが、特化ゾーンでやれませんでした笑
自分が打っていた設定6確定が出た台は富士山みたいなグラフのやつで自分たちが打った3台の中だと内容的には一番弱かったです。
子役は良かったですが、特定ボーナスは確率より少し悪く、エピソードボーナスへの昇格がボーナス20回引いて一回もありませんでした。
しかし、確定出てなくても粘れていたなと思っていて、理由としてはチャンスゾーン高確への行きかたがすごかったからです。
ここがやっぱり判別のキモになるなと打ってみて思いました。
凹んでる台もチャンスゾーン高確には移行していてそこでやらないという苦しい展開がずっと続いてズルズル凹んで行ってしまいました。
状態の方の高確にいる時はチャンスゾーン高確への移行率に設定差はありませんが、高確への移行率や滞在率に設定差があるので相対的にチャンスゾーン高確へ移行しやすくなってます。
ちょっと話がややこしくなってきましたが、高設定はとにかくチャンスゾーン高確によく行くということとそれの示唆演出を覚えて、契機別にどれくらいの数値でいくかを調べておけば大丈夫だと思います。
そんな感じで心に深い傷を負った日の記事でした
おわり