バジキッズ大喜び画像 バジリスク絆
バジキッズ大喜び
最近バジキッズになりつつあります
理由としては判別に慣れてることもあり何も調べることなく打てることと
ぶっちゃけ言うと、絆に関する動画やブログのアクセスが多いからですね
こういういやらしい面は出さない方がいいんでしょうけど、性格的に普通に言っちゃいます
はいっ
そんな絆ですが
稼働率やメディアでのアクセス数なんかを見ると今だに人気なんだなあと思わされます
何度かブログでも書いてますが
この台がホールから無くなるというのは想像がつきません
自分がスロット始めた頃はメイン機種といえば絆という時期でした
今でも人気ですが、当時はもっとやばかったです
理由としては
台が作り込まれててどの層のユーザーでもある程度楽しめた
設定が使われていた
一撃性能が高い
設定6のペアアウトが高い
これだけ打ち出す動機ではないですが、テーブルがいいところにいると下でもATが軽いこととかだと思ってます
他にも色々あると思いますが、とりあえずこの台は人気でした
前置きが長いプラス書こうとしてたことからかなり脱線しました
書きたかったことはと言うと、この台のやめ時が最近ガラッと変わったということです
以前は、456確定したら基本結構いい時間まで粘ってAT後即やめか月見て辞めるみたいな感じでずっと打ってたんですけど
最近は、判別して設定6の可能性がかなり低いと判断したかつテーブルが悪いところをループしていそうだったら確定でていても時間が夕方ぐらいなら辞めちゃいます
この台のAT当選率はモードと状態に依存するのでどっちも悪い時
具体的に言うとモードA低確だと、設定6でもほとんどの場合で機械割100%切ると思うので4なら尚更ですね
なので、多分上手な人はずっとそういう風なやめ時でやってたと思うのですが
脳死でスロット打ってる自分は何も考えず回してました
反省してます
多分めっちゃ当たり前のことを言っているのですが、もし脳死打ちの民がこの記事を読んでたらちょっと気にしてみてください
そんな感じで、最強バジキッズへの一歩を踏み出した記事でした
おわり