リノとスーパーリノの設定6打った話
はい、前回の続きです。
全すかり
ハイエナ2人、Aタイプ1人、リノ1人、マイナス6000枚とどぎつい状況で午後に突入。
少し時間がたってからハイエナ2人は初当たり取りましたが、Aタイプは設定なさそうということでやめ。
ビビりながら打ち始めたリノはというと
すこぶる挙動がいい、まだ400Gくらいしか回してないのですが、特殊1枚役が1/40くらいで落ちます。
特殊一枚役ってのは三択トマトのことですね。
ちなみに、1/40ってどれくらいの数値化というとめちゃめちゃいいです、設定6でも1/77くらいです。
これはものすごく期待できます。
ですが3択は全然当てれません、これだけ引いてそろえたのは1回とまだ苦しさは続きます。
ですがハイエナをしていた2台がともに事故って合わせて7000枚弱の出玉を手に入れます。
ここで投資まくり
その後うろうろしているとスーパーリノが空いていたので押さえます。
朝一1000Gはまりをして誰も打っていない台です
少し怖いですが、ホールの状況を加味して打ち始めます。
それと同時くらいにもう一台のリノも空台になりリノ2台とスーパーリノ1台という状況になりました。
当初はこんなことになるとは全く思っていませんでしたが普段打たない機種は楽しいです。
ちなみに自分はスーパーリノを打っていました。
このあと3台とも終始挙動がよく、打ち切って終了しました。
上2枚がリノで1番したがスーパーリノです。
特殊1枚役の確率は自分たちが打ち始めてからは全台設定6の数値より優秀でした。
しかし一台は最後凹んじゃいましたね。
途中自分も単発からのトマトそろえてボーナス2スルーしてげろ吐きそうでしたが、何とかなりました。
しかしながら、確定が演出があるわけではないのでぶっちゃけ完全に6とは言い切れないものの内容とホールの状況加味して6でよかったんじゃないかなと思います。
そして何となく気づいてるかもしれませんが、途中で1人減ってますよね
彼は打つ台がなくなったので早上がりしてもらっていて、暇つぶしに絆を打ってたみたいなのですが謎にエンディングに行きその日1番勝ってました。
こういうのがあると設定をツモってる意味あるのかなと思いますよね笑
最後まで読んでいただきありがとうございました◎