期待値を重ねる

趣味で設定狙いをしてます。

新台 エヴァンゲリオンAT777 設定6

新台エヴァの6打って来ました



最初に感想としては同じことが繰り返されるだけなのでつまらないと感じる人が多そうなのと、下がかなりきつそうだなと思いました。



そんな感じでカウントしてた分の数値だけ載せていきたいと思います。



AT中はカウンターが上がらない仕様だったので通常時だけですがチェリー確率


8,000弱の回転数で、

弱チェリー  1/113

強チェリー  1/642

でした。


解析と大きなブレはなかったです。


リプレイは面倒くさくて途中から数えるのやめちゃいました。



そして強レア役からのチャンスゾーン当選が4/19


解析見て差が大きいからなんとなくカウントしていたランク7からのチャンスゾーン当選が5/17で一回直撃がありました。



この数値はどちらも下振れしてしまいました。



ボーナス終了画面の振り分けは

シンジ10

あすか8

レイ8

大人7

子供10


で残りは確定系と示唆なしのやつでした。


一連の流れ終わった後のやつは

シンジ3

あすか1

レイ4

まり3

大人4

子供2


でした。



これをどう捉えるかは人それぞれですが、個人的には解析見る感じ5,6のボーナス終了画面は1対1に近くなるのかなと思いました。



なので終了画面に偏りがありすぎるのは中間を見切る時にもしかしたら使えるかもしれませんね




そして最後に、打ってみてもしかしたら設定差あるかもと思ったところがあって、それがシナリオ選択率でした。



そもそも確定系のシナリオが存在するので差があるのは当然なのですが、確定系のシナリオへの飛びやすさや、いいシナリオの選択率に段階的に差があるのかなあと思いました。



理由は、機械割に関わってくるところの解析値に段階的に差があるものが多いことと、少ないサンプルだとは思うのですが実際に打ってみて確定系のシナリオにそこそこの回数飛んだこと、一番滞在率が高いと書かれていたモードCにあまり行かなかったことからそうではないかなと思いました。



簡単に言うと、シナリオの選択率も機械割に関わってくるから差があるんじゃないのということですね




そんな感じで長くなりましたがこんなに頑張って記事書いたの初めてなので読んでみてください。




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